乗鞍高原温泉 「せせらぎの湯」(長野県)

スポンサーリンク
Pocket

 

乗鞍高原温泉 「せせらぎの湯」は乗鞍高原にある無料温泉。湯けむり館のすぐ近くで、湯けむり館から松本寄りに50mほど進むと橋があるので、これを渡るとコロナ連絡所バス停が見える。「せせらぎの湯」は、乗鞍高原温泉組合が管理している無料の立ち寄り湯です。

「湯けむり館」より50メートルほど離れたコロナ連絡所というバス停の側にある。バス停の横に2台ほどの駐車スペースがあるが、観光センターの駐車場を利用しないといけないらしい・・・・。バス停の反対側にあるガードレールの切れ目から小道をコロナ連絡所バス停の建物とは逆、つまり川に沿って下流方向に進めば「せせらぎの湯」用の木製の湯貯めがある。更に下っていくと白樺林の中にポツンと小さな湯小屋が見えてくる。これがせせらぎの湯です。

スポンサーリンク

素朴で簡素な造りの湯小屋の前には、加温用の大きな灯油タンクが・・・・。 昔は、湯小屋も無く、混浴の浴槽があるだけの野天だったようです。 温泉は、それほど広くなく、半露天風呂が1つあるだけです。最近立て替えたのか綺麗ですが、混浴ではないです。

中へ入ると平成17年分析の温泉分析表と利用状況表が掲示してあるが、温泉分析表は「湯けむり館」に掲示されていたものと同じようです。のれんをくぐり、男女別に分かれた脱衣所の、中へ入ると2畳ほどの 脱衣スペースがあり、造り付けの棚のみで脱衣カゴはありませんでした。

4畳半程の大きさの浴室は、木造りでレトロ感がある。 正面と右側は大きく開口が取られ、開放かあが有り、半露天のような 造りになっている。浴槽は、3人も入れば満員です。

乗鞍高原温泉特有の白色の濁り湯が満たされている。洗い場は無いので、浸かるだけの所のようです。石けん類の使用できない? 桶が置いてあるので掛け湯をして浴槽へ入ります。

丸太をくり抜いた湯口から出る湯は、単純硫黄泉[硫化水素型]、未加水、加温、掛け流しです。湯口の湯は、薄い白濁ですが 浴槽の湯は、白濁が濃いです。湯は強い硫化水素臭、酸味、硫化水素味があります。

湯の花は多い感じです。3㎝ほどの糸状のモノもあり、浴槽の底に大量に沈んでいます。湯温は、40度くらいとぬるめで長湯できます。酸性の湯は、肌の弱い方は、長時間の入泉は 控えた方が良いかも・・・・。

眺めは残念ながら、浴室の横は巨大な溶岩、もう片方は白樺林が見えるだけです。 真下に渓流が流れているので、施設の名の通り「せせらぎ」を聞きながら 入泉することが出来ます。

湯上がり感は、湯の温度が低いが ポカポカと身体の芯から温まります。肌は油分が無くなりカサカサ。硫化水素臭が強く染みつく気がしました。

冬季は雪に閉ざされ、入ることができないそうです。また道から50mくらい入ったところにあるので、初めての人は探すのに少し苦労するかもしれないです。

源泉名…湯川温泉
泉  質…単純硫黄温泉〔硫化水素型〕(低張性 弱酸性 高温泉)
泉  温…46.4度
P H 値…3.12
湧出量…毎分1500リットル ※源泉湧出地の数値
効 能…リウマチ・神経痛・糖尿病・心臓病・婦人病・凍傷・アトピー・水虫・
慢性中毒症(水銀、亜鉛、砒素等)・動脈硬化・ニキビ・高血圧・
不妊症など

所在地:長野県松本市安曇乗鞍高原
電話番号:0263932147
URL http://www.spa-norikura.com/
料金:大人0円 子供0円
営業時間:00:00 〜 24:00

※ 冬季は閉鎖
アクセス:松本から国道158号を上高地方面へ。前川渡を左折。

スポンサーリンク