燕温泉 「黄金の湯」(新潟県)

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燕温泉温泉(つばめおんせん)は新潟県の南部、妙高市にあって、秘境系温泉の代表格であり、非常に風情ある温泉です。 登山でも有名な妙高山の東麓、標高1,100mのところにある温泉地です。

「妙高山」は日本の百名山に、また山中にある「惚滝」は日本の滝百選に選ばれています。開湯伝説によれば、弘法大師の発見とされる。温泉街として開発が計画されたのは明治8年からであるが、実際に温泉街が開かれたのは明治28年である。

燕温泉は本当に小さな温泉街です。薬師堂で二手に分かれる辻を右手へ進み約10分。「妙仙橋」と銘板のある吊り橋を越えたところを、さらに左にとり、小川に沿って小道を登っていくと、突き当りに混浴の「河原の湯」がある。

「黄金の湯」は温泉街から薬師堂の脇を通り登山道を歩いて5分程の距離です。スキー場のスロープの途中にああります。木々に隠れて10人ほど入れそうな大きな岩で囲った露天風呂で男女別に湯船があります。

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しっかりとした屋根付きの脱衣所、左側が男性用、右側が女性用です。無料温泉のわりには手入れされていて、清潔です。黄金の湯のお湯はきれいな乳白色で、白い湯の花が舞っていました。お湯の温度はかなり熱めでした。早朝の木漏れ日は格別に美しいです。

「黄金の湯」と「河原の湯」とも妙高山の登山道沿い(別ルート上)に位置しています。近くには、2004年冬まで燕温泉スキー場があったが、2005年冬から休止し、2007年3月に廃止が決定した。

妙高山は人気の登山スポットで、朝からたくさんの登山者がこの黄金の湯を通って行きます。そんな登山者の方たちが帰りの際に汗を流して帰るのに最適。登山道の途中ですが、大きな石で見えなくなっているので落ち着いて入浴できます。緑あふれるきれいな空気と静かな環境の中で素敵な乳白色の温泉に入れるのは、かなり贅沢な気分になれます。硫黄のにおいがします。

黄金の湯からさらに坂を登ると滝が見える展望台がある。そこから見える滝は、日本の滝百選に選ばれた惣滝(そうだき)だ。落差の大きい豪快な眺めは壮観だ。下を覗くとつり橋が見える。そのあたりにはタオルを持った人がいるので、河原の湯への道であることがわかります。

川に沿って15分程歩くと「河原の湯」があり、「黄金の湯」よりもさらに秘湯気分を味わえるので、足をのばしてみるのも一考です。山道をそれなりの距離歩くことになるので、浴衣姿などはオススメできません。

「河原の湯」「黄金の湯」はいずれも無料です。

月曜日と金曜日の午前中は、清掃のために入浴できません。もちろん冬の1月から5月までも閉鎖です。ことに「河原の湯」の方は、6月でも年によっては入れないこともあるようです。事前に確認した方が良いでしょう。

山の天気は変わりやすい。朝のうち快晴でも、あっという間にガスって雨に見舞われることもある。午前中の方がお勧めです。降ってきたら逃げ場がないだけに、雲行きに気を配って、黒い雲が増えてきたりしたら、早目の撤収が無難です。

アクセスでは、車で18号線から入る際に、「関・燕入口」もしくは「坂口北」の交差点から県道39号線で、関温泉を経由する道を登った方がよいです。燕温泉まで30分程度、その手前の関温泉までは20分程度の距離です。

一方、赤倉温泉側から入ると、標識には「燕温泉」方面への案内があるものの、土砂崩れでトンネルが通行止めになったままで、復旧の見通しはないようです。手前の交通標識にも注意書きがありますが・・・・。

開湯伝説によれば、弘法大師の発見とされる。温泉街として開発が計画されたのは明治8年からであるが、実際に温泉街が開かれたのは明治28年である。昭和47年7月29日 – 環境庁告示第11号により、関温泉と共に国民保養温泉地に指定されました。

泉質:硫酸塩泉
ph:6.3 (中性)
効能:慢性皮膚病・慢性婦人病・神経痛・五十肩・うちみ・消化器病

所在地:新潟県妙高市燕温泉
電話番号:0255823133
料金: 大人0円 子供0円
営業時間:00:00 〜 24:00
アクセス:国道18号から赤倉温泉方面へ。温泉街から徒歩数分。
備考 冬季は閉鎖している

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