バンテックでは1992年よりキャブコン製作を始め、そこで作られた小型タイプのキャブコンがJB470だ。その外観デザインはヨットに由来すると云われています。
キャンピングカーに「トイレ」は必要かどうか?
キャンピングカー購入時に「トイレ」について必要かどうか悩みませんか?日本全国にコンビニで買い物ついでにトイレを利用できますし、道の駅にも24時間利用できるトイレがあるので、車内にトイレがなくてもいいと考えますが、キャンピングカー歴が長い人のなかにはトイレ装備は必需品だという人もいます。そんなトイレですが、まずはどんな種類があるのか調べてみました。
青森県の秘境温泉!ランプの宿 青荷温泉
喧騒とした日常から抜け出して静かな場所で自分を見つめ直したい。何も考えずにボーっとしたい。非日常を味わいたい。そんな方にオススメの宿です。昭和4年に開湯された青森県のにある秘境の温泉施設です。
“青森県の秘境温泉!ランプの宿 青荷温泉” の続きを読むバンテック JB470 の4D56エンジンについて
mixiみんなの日記でエンジントラブル体験談JB470’98の記事でかなり詳しく書かれてますので引用させていただきました。2016年の記事ですのでキャンピングカーは20年目ですかね。走行距離については不明でした。
バンテック JB470について
2500ccディーゼルターボのデリカトラックがベースですので小回りも良くきびきびと走KC-P25T改ります!この車輛はNoxPM排ガス規制対象車ですので首都圏等特定地域での登録は出来ません。
キャンピングカーの購入を考え私でも所有&維持ができるかネット検索して気になった記事を、参考に書いていきます。購入は低年式のバンテック JB470です。理由はお察しの通りです。現在は、部品調達も難しい車種とお聞きしてますが‥‥‥。20年以上の昔の車種ですから‥‥‥‥。
バンテック JB470 20L真水タンク⇒10L真水タンクへ取替え
JB470’のギャレーには20L飲料水タンクが装備されています。
水中ポンプや ホースがヌメヌメしているのを発見!20L飲料水タンクの水は拭き掃除などの生活用水として使えますが、JB470には左舷中央下部に40L真水タンクを 装備していますので、20L飲料水タンクは無用の長物と化しています。(衛生上の理由ですが‥)
バンテック JB470 サブバッテリー交換
JB470の基本設計ではサブバッテリを複数台搭載することは念頭無く、左舷後部貨物庫の底に1台分だけの装備ボックスがあります。
低年式のキャンピングカーですので、近年のキャンピングカーのようにサブバッテリー駆動のエアコンを積むなどのオール家電は想定外だったのでしょう。(mixiみんなの日記サイトより)
DIY スパウトの改良
ネットで見つけたmixiみんなの日記のサイトで見つけた便利器具を紹介します。
耐軽油性については詳しいデーターがありませんが、時たま短時間の給油だけにしか使用しないので、先ず問題は無いと思われますが、使用前点検に心掛けるとします。
キャンピングカーの諸費用について
キャンピングカー日本一周 考えてみた。
日本一周には、どのくらいの時間と手間がかかるのか?
日本国は本州を中心に、北海道、本州、九州、四国、沖縄と海を隔てた国土を有し、さらに小さな島々も点在しています。日本の国土は約37万8000平方kmの広さがあります。
“キャンピングカー日本一周 考えてみた。” の続きを読むATミッションのチェック
中古キャンピングカーでAT(いわゆるオートマ)車両が入庫することがよくあります。さすがにキャンピングカーは、レジャー用の車だけあってAT率は比較的高いです。
タイヤのチェック
室内家具のチェック
室内家具のチェックポイントとしては、一般的に傷とか破損とかを気にしますが、基本的に大きく破損していなければ、傷などは使用しているうちに付くものですし、汚れについても同じことが言えると思います。
ルーフエア コンのチェック
ルーフエアコンとは名ばかりで、冷房は付いているのですが、暖房は付いていなかったり、作動音が大きい、要求電圧が115Vであったりと、あまり日本国内では重宝する装備ではないからです。
屋根のチェック
屋根のチェックポイントとしては、まず、ラダーがあればそれを利用して屋根の上に上がってみましょう。なければハシゴなどを借りて屋根の様子をチェックしましょう。
床面のチェック
床面のチェックポイントは、どのような材質の床材が使用されているのかをまずチェックします。
バンコン・キャブコン・バスコンを問わず、重歩行用のビニールフロア材が使用されているものが、ほとんどだとおもいますが、中にはカーペットを使用しているものもあります。
エントランスドアのチェック
エントランスドアのチェックポイントは、内側の網戸の状態をまず確認します。というのも、お店に入ってくる中古キャンピングカーの多くが、この網戸に破損などの何らかの問題があります。
サイドオーニングのチェック
外部収納庫のチェック
外部収納庫のチェックポイント
中古のキャンピングカーの場合、ここは常に雨風にさらされている部分ですから、内部の状態も大切ですが、ここは外部、つまり扉の部分に注目しないといけません。
電気回路のチェック
中古キャンピングカーは、前オーナーがいろいろと改造をしている場合がほとんどで、快適に過ごそうとすればするほど、改造箇所が増え、電気関係の設備に手を入れている場合も多いので、そこのチェック方法を少々・・・。