草津温泉 「白旗の湯」(群馬県)

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草津温泉 「白旗の湯」は草津温泉の立ち寄り湯。草津温泉名物、湯畑の前にあります。温泉の温度は、非常に熱い。45度くらいはありそうです。本当に熱く、徐々に体を慣らしていかないと、湯につかることは出来ません。白旗(しろはた)の湯は、草津にたくさんある無料の共同浴場の中で最も大きく、1994年に建て替えて建物も比較的新しいです。草津のシンボル湯畑のすぐそばにあって人気があります。

広さは8~10畳ほどで、その中に、2つの浴槽と脱衣場があります。体を洗うスペースはありません。お湯は源泉のままだそうで、非常に熱いです。臭いはさほどなく、色はやや白濁しています。なめてみると非常に酸っぱい味がしました。(PHが2の強い酸性とのこと)この温泉は、地元の方の好意で維持されており、時々清掃や整備をしていそうです。清掃中は、入れません。草津温泉には他にも無料の温泉があるので、湯めぐりをしても・・・・。

湯畑(ゆばたけ)は巨大な源泉で大量の高温の湯が湧き出していて、そこから木の樋が何本も出ている。この樋は、各旅館に温泉水を分けると共に適度に温度を下げるためらしい。湯畑そばに手浴、足浴のための小さな湯船がある。

湯畑まえにある熱の湯(ねつのゆ)は「湯もみショー」をやっていて草津の名物です。あの「草津よいとこ~一度はおいで~♪」の草津節を聴くことができます。

由来の記念碑には、頼朝が建久4年(1193)八月三日浅間山麓で巻狩をせし時たまたま此処に涌き出ずる温泉を発見し入浴したと傳えられる。当時は「御座の湯」と称していたが明治三十年に源氏の白旗に因んで「白旗の湯」と改称された。」とあります。

泉質は酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉。効能はきりきず・糖尿病・慢性婦人病・高血圧症・動脈硬化症・慢性皮膚病など。湯畑に面した共同温泉で草津温泉の中でも最も知名度が高い温泉の1つです。

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鎌倉時代に編纂された正式な歴史書「吾妻鏡」では建久4年(1933)に頼朝が富士山麓で大規模な狩を行った事が記されているものの草津まで足を延ばした事には触れていません。しかし、今でも頼朝は草津温泉の開湯伝説の一翼を担っており、源泉である白幡源泉には頼朝宮が祀られ、石祠は草津町指定文化財に指定されています。

湯畑の樋には硫黄が沈殿します。これを採集したものが湯花(ゆばな)です。湯畑のそばでは、お土産として売ってました。夜は湯畑をライトアップしています。湯畑前の駐車場に車やバイクを停めて入る人や、付近の旅館から入りに来る人でにぎわっています。夜は酔っぱらいが多いのは、少し心配です。

草津温泉(くさつおんせん)とは、群馬県吾妻郡草津町(旧国上野国)にある温泉のことです。林羅山の日本三名泉に数えられます。江戸時代の温泉番付では当時の最高位である東大関に格付けされた、日本を代表する名泉の一つです。

北西部には、草津白根山(白根山〈2,160m、湯釜〉・本白根山〈2,171m〉・逢の峰〈2,110m〉)が聳えている(上信越高原国立公園)。上毛かるたの「く」の札に、「草津(くさづ)よいとこ薬の温泉(いでゆ)」と歌われている。草津の読み方は「くさづ」。

草津温泉の湯は基本的には酸性泉(酸性低張性高温泉)である。場所(源泉)によっては硫黄泉なども見受けられます。酸性が強くpHは2前後であるそうです。この強酸性のために下流の品木ダムには酸性中和施設がある。適応症は皮膚病・神経痛・糖尿病ほか・・・・。

草津温泉は、草津白根山から東へ流れる地下水に火山ガスが出会って生じていると考えられています。降ってから数ヶ月から数年の比較的新しい地下水が主体となっており、湧出量は直前の降水量の影響を強く受けてます。また、白根山の山頂に近いほどpHが低く、含有成分も変わります。

白旗(しらはた)
湯畑から光泉寺という寺院の階段方向に向かった隅に白旗湯畑がある。源頼朝が発見したと言い伝えられている源泉である。湯畑横の共同浴場「白旗の湯」では気軽に楽しむこともできる。草津の主要源泉で唯一、白濁している(他は無色透明)。

西の河原(さいのかわら、にしのかわら)
温泉街西側の荒原地帯に湧く源泉の総称で、現在では一帯は「西の河原公園」として遊歩道などが整備され、気軽に温泉が湧出する様子を観察できるようになっている。

源泉の名称はこの付近の河原の名称から取られており、かつては町の西側にあることから西の河原(にしのかわら)と呼び、ここと地蔵の河原の2箇所を賽の河原(さいのかわら)と表現したようだが、現在では西の河原公園内に設置されている看板・案内図等でも西の河原を指して「さいのかわら(SAINOKAWARA)」と記載されている。

ここには町営の「西の河原(さいのかわら[5])露天風呂」があるが、ここの湯は万代鉱源泉から引いたものであるそうです。

営業時間 5:00-23:00
※朝8:00は清掃で利用できない
休館日 無休
料金 無料

関越自動車道渋川ICを降り国道17号線、国道353号線で中之条へ着く。中之条から国道145号線で長野原、国道292号線(草津道)で草津へ着く。白旗の湯は草津の中心の湯畑に面している。
湯畑前駐車場、もしくは草津バスターミナル前の駐車場が利用可能。
※湯畑有料駐車場
営業時間8:30-23:00
料金550円(2時間まで)延長1時間で150円

所在地 群馬県吾妻郡草津町
電話番号 0267456000
URL http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
料金 大人0円 子供0円
営業時間 05:00 〜 23:00
アクセス 草津温泉 湯畑からすぐ

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